>>1
こんだけ窒素あって窒素だけで息できない生き物ばっかとかある？

>>1
こんだけ太陽に近くて気温0℃から30℃程度までしかないとかある？

>>1
こんだけ生物がいて言葉喋れるのが人間だけってある？

>>1
昔からみんな大雑把にそう考えてきたんだけど

俺らが考えるような生命が発生する確率を
真面目に計算したおっさんが英国の大学にいて

結果、宇宙にある元素の数から考えても
地球はかなり奇跡だったっぽい

いねえんだよ宇宙人

広い宇宙のどこかに知的生命体がいる可能性はほぼ100％だけど、観測可能な範囲にいる可能性はほぼ0％らしい

今一番有力なのは地球動物園説
人間とかいう野生の生き物を宇宙人が観察して楽しんでらっしゃる

地球や太陽や銀河も生き物だよ

こっちから色々飛ばして調査してるのに逆からは来ないのは謎だよな

たとえば1/10000000000000で宇宙に地球のような星が生まれるとする
その星同士が観測できるあるいは更新可能な範囲かつ同水準の文明レベルっていう確率は
1/1000000000000000000
ぐらいだとしたらそういうもんでしょ

生命って、本当に存在できるものなのかが怪しい

陽子の数でなぜか特性が変わって、特定の物質を特定の順で並べたら
勝手に動いて複製して、意思まであります

というのは、ちょっとおかしいと思うんだよね
地球の生命は創られた可能性が高い

>>10
それはなんの解決にもなってない
その作った存在はどうやってできたのかという話になる

人間の観測能力なんか0に等しいのに何言ってんの

>>12
ぶっちゃけこれだよな
推測されてる宇宙の広さもあくまで人間が観測可能な範囲ってだけだし
その範囲内でどれだけのことがわかっているかというと何も知らないに等しい

昆虫とかあれ絶対に通常の進化であんな形にならないやろ

地球みたいな生命体ばっか探してるからいないんじゃね
プラズマ生命体とかが宇宙ではメジャーかもしれない

広さ無限
時間無限
俺とおまえが生きてる間に時と場所指定せずに待ち合わせ

いるだろ
腸内細菌だって一部はお互い離れすぎてて認識できないくらいだから

たぶん似たようなタイミングで宇宙旅行できる文明レベルに達すると思う
星って死ぬとき一番安定した鉄の塊になるから、26番以上の元素って実は超新星爆発クラスのエネルギーがないと生まれないんだ
で、今地球ってだいたい3代目なのよ。親である宇宙が150億歳、地球が46億歳
始まりの宇宙は同じタイミングだから500兆個あるって言われてる銀河も今だいたい3代目の星で文明が発達してて元素の種類も似たようなもんだろう
地球のような恒星との距離が生命に適したハビタブルゾーンに惑星が偶然配置されるのは確率の問題
確率の問題だから期待値に収束する。つまりどこの銀河でも似たようなタイミングで似たような数の地球のような惑星が存在する
文明の発展スピードもだいたい同じ。なぜならたまたま火を発見するとか、たまたま言語能力が向上するとかの進化も大体確率だからだ
よって人類が初めて宇宙旅行に出掛けて宇宙人に出会ったら向こうの連中もこう言うだろう
「つい最近出来るようになった」と

>>17
超新星が起きるスパンって決まってんの？

もしかしてその全文にたぶんが掛かってる？

コレだけ広くて宇宙人も何もなかったらスペースがもったいない。

逆に考えろ生命や知的生命体の存在そのものが宇宙にとって必要のないものである可能性をな

寧ろさ宇宙人とかいないなら他の宇宙や惑星とかも必要ねーだろ！何で無駄に広くて可能性無限大の世界があるんだよ……

可能性無限大の世界のためだよ
完成された芸術品の上をはい回る虫をみたらどうする？ころすよね・・・

そう我々はこの完成された世界に沸いたバグなんだ

宇宙人、絵の下手な人間の前にしか現れない説

いや観測って光のみで人類が探査機飛ばして観測できたのって月とカセイしかないやんけ

☓観測
○探査

しかも人工物で最も遠い位置にいるボイジャーですら太陽系を出るか出ないかあたりにいるって
日本でいうところの○市○町○番地しか探査できてないじゃん

>>30
ボイジャーは太陽圏（太陽風の届く範囲）を脱出したが太陽系を脱出したわけではない
太陽系（≒太陽の重力が影響する範囲）の外殻にあると考えられているオールとの雲に
到達するのはこれから数万年後

人類が電波扱えるようになって100年くらいしかたってないよ
宇宙規模でみたら砂漠から一瞬だけ光る砂粒を探すようなもんだぞ