なんてったって高級だからな

ブランド代だろ

人間バカばっかだから同じものでも値段高い方が良い音に聞こえる

安く作ったら高級じゃなくなっちゃうじゃん？

安かったら高級ヘッドホンじゃないだろ

安物ヘッドホンはなんであんなに安いんだろうな？

高くしたいから高くしてるだけ

デザインとか広告費とかですね。

じゃあ安くて音がいいヘッドホン売ればウハウハじゃん

実際コスパがいいヘッドホンが一番売れてる

何万かのライン超えると殆ど音質は変わらなくなるだろ

ヘッドホンに限った話じゃない

高いギターは何故高いの？
高い寿司屋は何故高いの？
高い服は何故高いの？
高い美容室は何故高いの？

突き詰めるとミキシングの時に使われたモニターヘッドホンにたどり着く
真のオーオタはその音源がどこのスタジオでミキシング、マスタリングされた音源なのか調べて、そのスタジオはどういう設備なのか調べ上げ、同様の環境を構築してその環境で聴く

高級なやつはアンプないと持ち腐れ状態だから更に倍以上金がかかる

それよりクラシックの録音ってもうちょいよく出来ないのかな

大半のオーオタは機材の出す音を楽しんでるからな

ところで高級ヘッドホンていくらくらいからなんだ
3万超えてれば高級と思ってたけど最近10万とか20万とかでたりしてるよね

ヘッドホン超簡易初心者向けコピペ

●100円　音質力8
ダメ　人の声すら聞き分け難い　絶対買うな　買うぐらいならうまい棒100本買おう。

●400円　音質力20
最低限はここから。最低限の音楽でいいなら

●1000円台　音質力30
ちょっと踏み込んだ音楽を聴きたいなら

●2000円～3000円　音質力40
本当の音楽入門

●5000円クラス　音質力76
音質重視ならコスパ最高　にわかはここで超十分

●1万円クラス　音質力90
さらに音質を求めたい人にはココ

●2万円クラス　音質力98
コスパは悪い　でもマニアは買う

●4万円クラス　音質力99.5
コスパ悪すぎ　金のムダ　2万あったら焼肉食おう

●10万円クラス　音質力99.9
コスパ最悪　絶対買うな

◆100円台 　【ドブ音生成器】　原音力5
100均で売られているタイプ。”原音に似た”ドブの音が聞こえる。低音は乱暴にウ○コをひり出す音、高音はお風呂場で歌っているかのよう。

◆1000円台 　【うすっぺらな音】　原音力15
電気店で庶民向けに売られているもの。初めて低音や高音の概念が現れ始める。インスタントコーヒー。

◆2000円～3500円　【ちょっといい音】　　原音力25
大衆向けその2　中二病の中○生が背伸びをして買う。低音に耳が振動を感じられ始め、「これが高いヘッドホンか」と感動する。しかし所詮は高いインスタントコーヒー。一般庶民が手を出すのはここまで。

◆5000円　【感動する音】　　原音力50
ここから素人でも分かるほどハッキリ音がよくになり始める。それまでガラクタを使っていた者達は、人生を損していたことに気付き、涙を流す。しかしオーディオマニアは騙せない。スーパーで売られてるドリップコーヒー

◆7500円　【小粋のいい音】　　原音力70
万超えは躊躇するが見栄は張りたいというニワカが買う。5000円クラスよりちょっとマシ。自分で豆から作ったコーヒー。後々コスパの悪さに気付き心の中で後悔する。

◆1万超え　【殆ど完全な音】　　原音力85
ここからまたしても急激に音が良くなってくる　音が良くなるターニングポイントその2。世界がまた変わり、全身が震える。目を閉じれば歌い手の口の動きまで浮かび、見えない楽器が身体の周りに知覚される。
あらゆる音が生きているように躍動し、心地よい音のベールに包まれる。ここで調子に乗った小金持ちはさらに音質がいいヘッドホンをあら探しし始める。しかし余裕が無い者はここでやめておくべき、エベレストに対する富士山のようなものだからだ。
強い意志がある者でなければここでやめないと永延理想の機体を求めてさまようことになるからだ。

◆2万円　【一流の音】　　原音力95
一流、プロフェッショナルの音。解像度が最高峰に高まり、今まで想像すらできなかったそれまで聞こえなかった音が聞こえ始め、ささやかな驚きに胸弾む。

◆200万超え　【神の音】　　原音力99～100
原音再現力99％の残り1％を争う、神々の戦い。1％、されど1％。頑丈でめったなことでは壊れない。この真の音を知っているのは世界で我々極少数派だけだということが心の支え。無駄遣い。

ヘッドホンに限らず大概のもんは高級なほどコスパ悪化していくもんよ
綺麗に正比例描くわけねえ

ああいうのは金を払うことに価値があるから

ふえぇSTAXちゃん最高だよぉ...